テーマ:ディーゼル機関車

セブン・セブン・77

毎度毎度な内容の当ブログも6周年を通過して今回から7年目です。で、いま「7」を代表する鉄道車両といえばN700AにE7/W7系、そして…… 九州各地に走る「D&S (デザイン&ストーリー) 列車」の頂点に立つ超豪華列車として、2013年10月にデビューしたJR九州「ななつ星in九州」。九州の七県と七つの魅力をめぐる日本初の「本…
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力闘

非電化区間での旅客・貨物輸送を担ってきたDD51形ディーゼル機関車。全国各地にその足跡を残し、四季折々の風景を背に被写体となってきた。 北海道では電化区間を含めDD51(鷲別機関区配置) が本線機関車として活躍してきたが、DF200の増備と輸送体系の縮小により急速に数を減らしている。眼を西に向けても紀勢本線「鵜殿貨物」が2013年改正…
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逆光は勝利?

「ピーカン不許可」といえば、対になる言葉は「逆光は勝利」。それに「世はなべて三分の一」「頭上の余白は敵だ」……(ゆうきまさみ作「究極超人あ~る」第79話『これが基本だ』から)。いずれもポートレート(人物撮影) でエッセンスとなり、あるいは気をつけておいた方が良い事柄で、決してかたよっているわけではないと思う (トライXを5号[印画紙]に…
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体感・二軸貨車

春期(大型連休) と夏期に函館地区で運転している〔SL函館大沼号〕。今期(2012年)も4月28日~5月6日の毎日、函館→(仁山経由)大沼公園→森、森→渡島砂原→(大沼経由)大沼公園→函館 の経路で運転された。 同列車は2001年の運転開始からの乗車人員が今期で10万人に達している。達成日となった4月30日には函館駅で記念式典が行われ…
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お届けものです。

鉛色の冬空から時折雪が舞う京都・大阪府境は、色はなくなったが雑草が消えてすっきりした。ここでいつものように車両を撮影、狙いは向日町・京都総合運転所からの〔文殊1号〕〔雷鳥33号〕回送だ。 もうそろそろ通過する時刻……という頃合いに、左手からひょいとあらわれたのは朱色の凸型DL。ん? DD51牽引の貨物がここに? と一瞬思ったが、うしろ…
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ぬくもり

津軽海峡線を適当なところで切り上げて、次はどうしようか。地図と時刻表を比べて津鉄のストーブ列車に行けそうだと、五所川原へ足を運んだ。津鉄こと津軽鉄道は五所川原から津軽中里間まで20kmの路線で、途中には太宰治ゆかりの「斜陽館」がある金木(かなぎ) や、桜の芦野公園が有名。五月連休前後、芦野公園駅を覆うように咲く姿が素晴らしい。 凍りそ…
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Rhythm And Freight

1970年代以降の国鉄非電化路線で客貨車牽引に活躍したディーゼル機関車、DE10形。幹線向けDD51の技術を継承した中型の機関車で、全国各地の車両基地や操車場 (貨物ヤード) に配備された。国鉄からJR7社に引き継がれた唯一の形式でもある。 "DE"のDはディーゼル、Eは5軸駆動。車体は入換作業に向くデッキつき凸型で、前位側にエンジン…
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潮風に吹かれて

かつては九州の玄関口、現在では関門海峡「門司港レトロ」の中心であるJR九州・門司港駅。堂々たる木造駅舎の脇に踏切があったことに気づく人は、以前はそれほど多くなかったか。鹿児島本線の一部として0.9km先の北浜駅までJR貨物、それからトンネルを通って和布刈(めかり) 公園付近まで田野浦公共臨港鉄道の線路だった。 JR貨物は旅客会社の線路…
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重連の咆哮

千歳線の旧線を活用したサイクリングロード。上野幌駅から歩いて20分ほどの築堤からは現在の千歳線がほぼ正対する。下り列車は勢いよく雑木林から飛び出してくる一方、左手遠くに駅が望めて上り列車の接近は容易に知ることができる。 午後2時過ぎ。夕方と呼ぶにはまだ早い時間に札幌を出発する、上り〔トワイライトエクスプレス〕がやってきた。上野幌までの…
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エクストラ・ショット

車両サイドビューの撮影結果を見直していると、意外にもシャッタースピードは速い。だいたい1/100~1/400sの範囲におさまっているようだ。 この撮影で重視しているのは、前背景を流すことよりもむしろ車体を完全な真横から捉えることのほうだ。そうしないと台形になって形が崩れるし、あまり遅いと車体の隅まで流れるから。(換算)焦点距離50mm…
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走るマッチ箱

はげしい雨も、ぬれねずみになった私が伊予和気駅に転がり込むころには小止みになった。松山へ戻って駅のうどんでひとまず空腹を温め、道後温泉に入ろうと市内電車に乗り込む。もう青空まで見えてきたではないか。 湯に入る前に道後温泉駅からすこし戻りつつ、電車を撮れる場所が無いかと探していると、「ポーッ」と汽笛とともに角の先からいきなり2両の客…
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カニノヨコアルキ

北海道内の貨物列車を地道に席捲しつつあるDF200。"ECO-POWER RED BEAR"という愛称を持ち、「赤熊」などと呼ばれもする。クマというからには相当なパワーを連想させ、事実DD51重連を単機で取って代わるほどの実力を持つ同機なのだが、あるブログに「カニさん」と評するコメントがついた。 ……カニ? DF200-1千…
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