ブルートレイン2008: 北斗星(2)

1988年〔北斗星〕登場に際しては、定期2往復をそれぞれ担当するJR北海道・東日本が独自のインテリアを持つ車両を登場させ、北海道(1・2号)は「ロイヤル+デュエット」(オロハネ25 550)に「ソロ+半室ロビー」、東日本(5・6号)は「ロイヤル+ソロ」に「ロビーカー」、と異なる仕様になった。オロハネ25 500番台はJR東日本の車両でロイヤル部とソロ部が左右に分かれ、ソロは2階建て形式、窓が上下同位置に並ぶのが特徴。

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オロハネ25 502

  • 室蘭本線 社台→錦岡 2008-5
  • D200, AF Nikkor 50mm F1.4D
  • ISO100, 1/320, f5.6

1往復化にあたっては7~11号車+電源車が東日本の受け持ちになった。したがってここのソロだけ仕様が異なり、車端にあるロイヤルとも居住性の点では一歩劣るとされる。ここだけは北海道から譲り受けたほうが良かったのではとも思う。
なお1989年の〔北斗星〕増発でオロハネ24 500番台が1両だけ登場しており、こちらは北海道車に仕様をあわせたものである。2008年度頭の在籍は確認されているが、運用はオロハネ25の4両で十分足りるので、登板の可能性は低い。

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オロハネ24 551

  • 室蘭本線 社台→錦岡 2008-5
  • D200, AF Nikkor 50mm F1.4D
  • ISO100, 1/320, f5.6

当時の寝台車としては破格のサービスと高価格で登場したA個室寝台「ロイヤル」は、「走るショールーム」になるのではという関係者の予想を裏切りプラチナチケットとなった。このため両社はロイヤルを含めた個室の増強を図り、1・2号に「ロイヤル+ソロ」(オロハネ25 555~)、5・6号(当時)に本形式「ロイヤル+デュエット」を投入、定期化する3・4号にも両者を増備して各列車の設備がほぼ均等になった。こんどはロイヤルを中央に置き、B個室を左右に配する北海道車のレイアウトを採用している。やはりこちらの方がデザインとしても安定感があるように思う。

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